医療体制の地域格差と対応の不備

今日、母が自転車で外出中に転んで、怪我をしたという電話を受けました。
目撃した通りがかりの方が、母から家の電話番号を聞いて連絡を下さいました。
現場は自宅から自転車で2分程の場所だったため、直ぐに駆けつけると、お電話を下さった方が救急車を呼んで、傍に付いていて下さっていました。
左の腰の辺りに激痛が走るが、頭は打っていないという事で、救急車に乗せられましたが、そこから15分も救急車は出発しませんでした。
搬送先を捜すのに時間を要したとの事です。
これが、即命に関わる状態であれば、三次救急指定の病院は比較的速やかに受け入れてくれます。
しかし、命の危険が無いであろうと判断される事象に到っては、二次救急指定の病院はなかなか受け入れないのが実情です。
また、地域によっても医療格差があり、この市では、市民病院、子供病院の2つの市立病院は、市内の東部に所在しており、三次救急指定の国立大学病院も同じく市の東部に配されています。
市の南西部の三次救急病院は市立大学病院の一院のみ、二次救急病院すら西部には2院しかありません。
しかも、土日・祝日・夜間は研修医のみを常駐させているため、難しい患者は受け入れを拒否します。
医療体制は、同じ自治体であれば同レベルを確保されるべきです。

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